一人で悩まないでください

人間は色々なことについて悩み、心配し、苦しみますね。このパンフレットを読んでいるあなたには今、何か悩み事はあるでしょうか。

人間は自分の悩みを一人で抱き、一人で対応しようとしがちだと思います。「迷惑をかけたくないから」「恥ずかしいから」「一人で頑張りたいから」など、色々な理由があるでしょうが、一人で悩みを抱えると、疲れて、悩みがさらに辛くなり、対応があまり進まないことが多いではないでしょうか。

しかし、私達は1人で悩むように造られていません。人間は互いに重荷を負い合い、支え合い、一緒に歩むように造られています。悩んでいる時、他人に支えられ、励まされ、慰められて、他人の知恵をいただきながらその悩みに向くと、私達は元気付けられて、負担も軽くなります。そのため、悩みを他人に分かち合うことは不可欠です。

キリスト教の中心的な教えの1つは、私達一人一人のことを心の底までご存知で、私たちを愛しておられる神様がいるという素晴らしいことです。この神様は私たちの祈りを待っています。助けることができます。

あなたがたの思い煩いを、いっさい神に委ねなさい。神があなたがたのことを心配してくださるからです。」            1ペテロ5:7(聖書)

聖書を読んだことはありますか。2000年も、世界中の人が聖書を開いて、あらゆる悩みのための助けを受けています。聖書は例えば、夫婦関係、子育て、人間関係、人生の選択、健康、経済的な問題、精神的な苦しみなどについての知恵を教えてくれます。聖書にこう書かれています。

主(神様)の教え(聖書)は完全で、たましいを生き返らせる。」詩篇19:7

また、遠藤嘉信先生という牧師が聖書のことをこのように表現しました。「人間の本質を見事に見抜く聖書。

キリスト教会は誰のためだと思いますか。クリスチャンのためだと思うかもしれないですが、実は、キリスト教会は近所の人、すべての人のためにあります。教会は悩みを分かち合えるところです。心を打ち明けてもいいところです。あなたの悩みを優しく聞いて、共感して、祈ってくれる人がいます。聖書のこともわかりやすく教えられています。教会は神様の愛のうちに、一緒に笑ったり、泣いたり、喜んだり、支えたりするところです。どうぞ、一回でも来てみてください。もしくは声をかけてください。皆さんを待っています。

心の不安は人を落ち込ませ、親切なことばは人を喜ばせる。」箴言12:25(聖書)

この文章はいずみ教会牧師のジョンによる