2023年12月24日主日礼拝メッセージ「共におられる神」

イエス・キリストはなぜ生まれましたか。その理由の一つは、私たちに神様がどのようなお方かを示すためです。自分を造って愛してくださる神様を知ることほど素晴らしい喜びはありません。イエス・キリストの誕生の喜びをご一緒に考えましょう。

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平岸いずみキリスト教会
~人々をキリストの泉のもとへ~
2023年12月24日【クリスマスお祝い会】
司会:石ケ森新太郎さん・メッセージ:ジョン牧師
第四アドベント朗読マタイの福音書1章18〜25節
お祈り司会者
賛美(一同起立)12 インマヌエル麗しい御名
賛美(一同起立)福音讃美歌93 きよしこのよる
クリスマス聖書朗読(動画)ルカの福音書1章26~38節
賛美(一同起立) 福音讃美歌64 喜べ、主をたたえよ
クリスマス聖書朗読(動画)ルカの福音書2章1~20節
賛美福音讃美歌78 貧しい馬屋の中1~3節
聖書朗読マタイの福音書1章18〜25節
メッセージ共におられる神
応答の祈り
応答の賛美(一同起立)福音讃美歌89 栄光とわに 王なる御子に
賛美(一同起立)福音讃美歌76 もろびとこぞりて
祝福の祈りジョン牧師

マタイの福音書1章18〜25節

18イエス・キリストの誕生は次のようであった。母マリアはヨセフと婚約していたが、二人がまだ一緒にならないうちに、聖霊によって身ごもっていることが分かった。19夫のヨセフは正しい人で、マリアをさらし者にしたくなかったので、ひそかに離縁しようと思った。20彼がこのことを思い巡らしていたところ、見よ、主の使いが夢に現れて言った。「ダビデの子ヨセフよ、恐れずにマリアをあなたの妻として迎えなさい。その胎に宿っている子は聖霊によるのです。21マリアは男の子を産みます。その名をイエスとつけなさい。この方がご自分の民をその罪からお救いになるのです。」22このすべての出来事は、主が預言者を通して語られたことが成就するためであった。23「見よ、処女が身ごもっている。そして男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる。」それは、訳すと「神が私たちとともにおられる」という意味である。 24ヨセフは眠りから覚めると主の使いが命じたとおりにし、自分の妻を迎え入れたが、25子を産むまでは彼女を知ることはなかった。そして、その子の名をイエスとつけた。